「日本全国市町村クイズ」は子供から地理好きをも唸らせる本格派アプリです。
「県庁所在地」モードでは県庁所在地が次々と表示されるので、その県庁所在地がある都道府県を答えていきます。
「すべての市町村と東京23区」モードでは、日本全国の市町村が表示されるので、その市町村がどの都道府県に属するかを答えます。
この市はしらないなあ...と思っても大丈夫!
「調べる」ボタンで簡単にWikipediaのリンクに飛ぶことができます!!
他にも、政令指定都市がある道府県を答えるモードなど、順次公開中です!
地理好きじゃなくても、雑学として日本中の市町村を知れば、みんなに一目置かれますよ!
さて、日本には1741もの市町村があります。
あなたは一体どれだけの市町村をご存知でしょうか?
きっと大きな市と自分の住む市町村の周辺くらいしか知らないという方も多いのではないでしょうか?
もしあなたが、政令指定都市や県庁所在地しか知らないなら、あなたは日本の市町村の96%を知らないことになります。
この96%を少しでも多く知ったら、きっと違う世界が見えてくでしょう...!
このアプリは全1741市町村を、振り仮名付きで全部収録しています!!
もちろん、市町村について学び始めた小学生のために、県庁所在地だけが出てくるモードもあるから安心です!
このアプリは市町村をランダムに表示して、都道府県を入力すると自動で正誤判定をしてくれます。日本の1741の市町村すべてをしっかり収録しているので、これを毎日やっていれば日本地理マスターになれるでしょう。
ふつうは耳に入ることのない小さな市町村出身の人と出会ったとき、その市町村を知っているというだけで、あなたの印象もグッとアップするに違いありません!!
【このアプリを作ろうと思ったきっかけ】
作者はニュースを見るたびに読み上げられる、「地名」が気になるタイプです。
そのたびに、市町村を効率よく覚えられないか...と思っていました。
そこで、せっかくなのでスマホアプリを作ろう!と、
プログラミング知識0から頑張って作ってみました。
アプリ開発は難しく、デザインも機能も未熟ですが、
「市町村から都道府県を当てる」という最低限の機能を作ることができたので
リリースすることに決めました。
このアプリは作者の本気が詰まっています。
作者がプログラミングを勉強して新しいことを知るたびに、
アプリの機能も強化されていく予定です!
一緒にこのアプリで日本の市町村をマスターして新たな世界へとびだしましょう!!
【おことわり】
データは「総務省トップ > 政策 > 地方行財政 > 電子自治体 > 全国地方公共団体コード」のコード一覧表→都道府県コード及び市区町村コードにおける「都道府県コード及び市区町村コード」(平成30年10月1日現在)を利用しました。
政令指定都市の区は、方角で表した区(西区や東区など)が多く、問題にするには適さないため、政令指定都市の区は全て収録していません。
ただし、レビューによっては、今後のアップデートで政令指定都市の区の一部を収録する可能性もあります。
システム上、都道府県をランダムで選んでから市町村をランダムに選んでいるので、北海道のように、市町村の多い都道府県の市町村が偏って出題されることはありません。
郡や、市町村より下位の行政区は問題に出てきません。
「都道府県は合っているのに間違いと表示された!」という場合、
朝日町(あさひちょう・あさひまち)
池田町(いけだちょう・いけだまち)
川西町(かわにしちょう・かわにしまち)
広川町(ひろがわちょう・ひろかわまち)
松前町(まさきちょう・まつまえちょう)
明和町(めいわちょう・めいわまち)
南牧村(なんもくむら・みなみまきむら)
は、読み方が違うために別の道・県として判断していると思います。
ご確認ください。
漢字も読み方も同じ市町村(府中市など)は、「広島県または東京都」のように、どちらで答えても正解となるようになっています。
もし不具合がありましたら、
mspopokiki94@gmail.com
までメールで連絡してください。できるだけ早く対応します。
あと、ぜひプレイした感想をレビューに書いてください!
ここまでの長文を読んでくれてありがとうございました!
アプリ「日本全国市町村クイズ」を楽しんでください!
西日本の市町村から都道府県を答えるモードを追加しました。
開発者のツイッターとGoogle Playに簡単にアクセスできるようになりました。