高校受験でよく出る社会(歴史)の年号・事件の組み合わせ200選をまとめました!
4択形式で繰り返しているうちに、誰でもあっという間に重要年号と事件を覚えられます!
■どうしても歴史が苦手だ。今年受験なのに社会の偏差値が伸びないよ…
■結構覚えたと思うんだけど、試験になると点が取れてない…
■社会捨てよっかな。細かい問題多すぎ。
社会(歴史)というのは皆さんご存知の通り、知っているかそうでないかというだけの科目です。
つまり、やればやっただけぐんぐん成績が伸びていく科目とも言えます。
歴史の学習方法についてよく言われるのが、
「歴史に暗記はいらないですよ! 流れさえ理解出来れば点が取れます!」
こういう論調ですね。
はっきり言いましょう。これは間違いです。
楽なほう楽なほうへ行きたいみなさんを誘惑する罠です。
残念ながら、社会科、特に歴史というのは一にも二にもまず暗記なのです。
歴史の流れを知るためには、ポイントとなる事件、人物、年号をセットで暗記する必要があります。
軸となる事件と時期(年号)をおさえておくと、前後関係や意味が把握できるようになり、流れで理解できるようになるわけです。
とはいえ、闇雲に暗記するよりは、頻出かつ歴史の転換点になるような事件や人物から覚えたほうが理解度も上がり、成績も目に見えて上がってきます。
本アプリでは、そうした年号と事件の組み合わせで出題します。
中学社会(歴史)Sisterを使って繰り返し学習し、あなたの日本史力をアップさせてください!
特徴1 頻出200の事件・人物に絞って繰り返し学習
エビングハウスの忘却曲線によれば、覚えたことの半分以上は1時間語には忘れてしまいます。記憶の定着には忘れないうちに何度も繰り返すことが効果的です。
中学社会(歴史)Sisterでは効果を最大限にするため、”頻出かつ必須の歴史的事件・年号”に絞ってみました。何度も同じ問題を見ているうちに、自然と記憶しているようになります。
特徴2 年号→事件、事件→年号、組み合わせの3パターン学習で、確実に定着
一問一答や問題集での学習は、問題やページ順番で記憶していたりして、実はちゃんと覚えられていないケースが非常に多いです。
中学社会(歴史)Sisterでは年号→事件、事件→年号、組み合わせと異なるパターンの学習方法を用意しました。問題はランダム出題のため、毎回異なるものになり、確実な暗記力が問われます。
特徴3 間違えた問題だけ見える化
歴史は範囲が非常に広く、しらみつぶしに覚えていく方法は非常に効率が悪いです。
中学社会(歴史)Sisterでは何度も間違えた問題が自動で抽出できるので、重点的に復習することが可能です。
特徴4 最後まで飽きさせない仕掛け
単なる繰り返し暗記では達成感もなく学習を継続することが難しいです。
中学社会(歴史)Sisterではあなたが飽きないよう、ご褒美イラストを用意しました。開放条件はそれぞれの問題で8割以上の正答率を3回出してもらうことです。
是非最後まで開放して1枚のイラストを完成させてください。
Japanese History/Junior high school
★全機能完全無料(フリー/Free)
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